ブックバトン
アルエムさんバトンありがとうございます(泣
渡せる人がいないのでここでドボンしちゃいますが残念無念。嗚呼。
漫画は含まないと思うので、えーとと。
>持っている本の数
数えたら120冊でした。そのほとんどがライトノベルです。
>今読みかけの本 or 読もうと思っている本
うーん。特に無いですね。強いて言うならば神話系とか英雄系。
>最後に買った本(既読、未読問わず)
マリア様がみてるのバラエティギフト。江利子さまに振り回される由乃さんが可愛いと思える一冊。彼女の言動で一年生ズがまったく同じ行動をとるのも面白かった。
そして何より山辺さんに娘さんがいたことが驚きでした。
>特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
個人的には究極の衝撃本。独特の表現方法は勉強になりました。そして一番受けたセリフは部長の『幸せでした―――――――!!』
【兵法三十六計】
そこ、笑わないように。まぎれもない事実ですので。
現代にも繋がる兵法の数々は色々なことに気づかせてくれます。三十六計逃げるにしかずもここから。
【炎の戦士 クーフリン】
言わずと知れたFateのランサーにして魂のアニキ、クーフーリン(クーフリン、クホリンなど)の物語が描かれているお勧めの一冊。
【マリア様がみてる】シリーズ
最近書くと、この作品の影響を受けているように思えてくるから不思議。祐巳が紅薔薇のつぼみの妹である第一期(?)と、祐巳が二年生(紅薔薇のつぼみ)になってからの第二期(?)で成り立っている、男の俺には一生縁の無い物語。
祐巳と由乃さんと新旧白薔薇ファミリーが好きです。文句あるか(ぉ
【まぶらほ】シリーズ
俺は何故この作品に出会ってしまったのだ。というくらい無茶苦茶な話。メイドの巻はとりあえずさておき、メインであるはずの話はかなりハードな展開なのににんげんの巻以降のシリーズはハチャメチャドタバタなんでもありの破壊集団。犯罪者にならないのかと問いかける以前に、和樹はよく死なないなぁと。
次にバトン回す人はおられません。ごめんなさい。